2005年04月16日

去年の教え子と廊下で会うと・・・


私は今年2年生の担任になりましたが、去年は4年生の担任でした。
その去年の教え子たちと、ときどき学校の廊下などでばったり会います。

すると、思わず「オーツ」とか「アーッ」などという声が出てしまいます。
それも、私だけではなく、子供たちの方からも出るのです。



ある子は「懐かしいね〜」と言いました。
私も何となく懐かしいような気がしました。

まだ、新学期が始まって、約2週間しか経っていないのに、そんな気がしてくるのです。
去年は毎日顔を合わせていたのに今年はまだ1,2回しか会っていないので、そんな気がしてくるのでしょう。



新しいクラスの仲間や先生と過ごす時間が充実してくると、前の担任はだんだんその子の中で影が薄くなっていきます。

ちょいと寂しい気はしますが、それが一番望ましいのです。


posted by 親野智可等 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日直当番の仕事が始まりました

3日前くらいから、日直当番の仕事が始まりました。
私の場合、日直は、1人でやらせることが多いです。
その方が責任をもってやるからです。

でも、今年は当分の間2人組でやらせることにしました。
2年生ということで、まだ、ほとんど1年生と思っていれば間違いないので。



日直は、私が作った仕事のチェック表を見ながら仕事をすることになっています。
いわゆる、日直日誌です。

みなさんも子供の頃に使った経験があると思います。
今日も、朝から、日直の男の子と女の子が一生懸命仕事をし始めました。



「え〜と、窓開け、窓開け」
「次は、黒板に日直の名前を書くんだよ」

「それから、先生のところに打ち合わせに行くっと」
などと言いながら、2人で仲良くやっていました。



でも、そのうちおかしな事を始めました。
「トイレの窓を閉めて」
「次は、学習室の窓を閉めて、戸締まりをするっと」

ナント、帰りの仕事の欄のところをやっているのです。
日直日誌の朝の仕事の欄と帰りの仕事の欄の間には、太い線が入っているのですが、その意味が分からなかったようです。



面白いから、笑いをこらえながら、どこまでやるのか見ていました。
そしたら、先程開けた教室の窓も閉め始めました。
2年生って面白いですね。

posted by 親野智可等 at 01:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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