2005年04月21日

「10歳の子供に驚かされる」の巻

一昨日の朝、学校について上靴に履き替え、職員室に入ろうとしたら、入り口のところに去年隣のクラスにいた女の子がいました。
その子が言いました。

「先生、虫好き?」
「えっ?ううん・・・虫によるかなあ」

そう答えると、彼女は、突然、何やら持っていた物を私の目の前に突き出して言いました。
「はい、どうぞ」

「うわあっ!」


なんと、それはトカゲでした。
突然だったのと、やはり、ちょっと苦手なものだったので、大声を出してしまいました。

「ああ、びっくりした」
というわけで、職員室に逃げ込みました。


どうやら、その子は来る先生に手当たり次第試しているようでした。
いつも偉そうにしている先生たちのずっこけた反応が面白いのでしょうね。

それにしても、「虫好き?」などと前振りをして注意を自分の方に向けてからいきなり目の前にトカゲを出すなんて、なかなか芸が細かいです。


せめて「トカゲって虫なの?」と言ってやればよかったと、後でちょいと悔しい気がしました。


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posted by 親野智可等 at 23:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も小さいときからトカゲは、苦手です。
小さい頃トカゲに指を指すと手の先が腐る!!
とか、悪者にされていました。

しかし、ずいぶん長い間見ていません。
なんか 懐かしい気がしてきました。
Posted by むらのかじや at 2005年04月22日 08:26
うちも9歳の娘が、昨日玄関の扉に
ヤモリがいるのを見つけました。
こんなところにいるとかわいそうだからと
言って、尻尾をつかんで逃がしてやって
いました。(^_^;)

親は得意ではありませんが、小さい頃から
昆虫の動きなど一緒に楽しく見ていたので
彼女は抵抗がないのでしょうか。

そんな彼女の将来の夢は、動物学者か、
飼育係か、旅芸人なんだそうです。(^^ゞ
Posted by 自転車操業 at 2005年04月22日 09:23
子どもは小動物が好きですよね。
うちの子どもたちも小学生のときにカナヘビ(トカゲの一種?)を私の留守中に家の中に放し、それが行方不明になって大騒ぎしたことがあります。

「虫嫌いのお母さんがいない間に、カナヘビくんと遊びたかった」らしいのですが、どこかに入り込んで死なれたりしたらたまりません。

見つかるまでご飯抜き! と言い渡して、家中をひっくり返して探したところ、しばらくして無事、おもちゃ箱に潜んでいるところを発見して外に逃がしてやりました。

先生のお話を読んで、ふとそんなことを思い出しました。
Posted by YOH at 2005年04月22日 09:48
こんにちは、今日はご紹介ありがとうございました。

我が家には、庭にはトカゲや蛇がいます。
家にも外壁にヤモリくんが夜になるとあらわれます。
ときどきスルリと隙間から家の中に入ってくることもあります。
でもとってもかわいいので、うちの子たちはどれもあまり怖がりません。
それより棒切れでつつかれておもちゃにされているようです。

虫を食べてくれるからおりこんさんなんだよっていってます。

Posted by ママさん薬剤師のりんご at 2005年04月22日 10:51
はじめまして。
「親力で決まる」読ませていただきました。ずっと先生はブログやっていらっしゃらないのだろうかと最近考えていましたら、楽天日記の中で紹介されてる方がいらっしゃいまして、拝見することができました。感激です。
私も教育関係の片隅で仕事をしていることと、4歳の息子を育てていることもあって、先生の著書は非常に興味深く、また是非実践していきたいと痛感させて頂きました。
またブログで紹介されることもどんどん拝見していきます。
ありがとうございます。
Posted by 映花 at 2005年04月22日 15:36
トカゲやヤモリにイモリ(違いは??)

虫はほとんど大丈夫の私はいいけれど
見るのも聞くのも、苦手な方には…
ちょっとつらい話題かもしれませんね。
(毛虫とゴキブリは、さすがに私もごめんなさいですが)

さて、ちょっと真面目な話をさせてください!

あまりご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが
23日(土)の教育TVの番組の
ご紹介をさせてください!
(公共放送なのでいいでしょうか?)


障害のある人、ない人が
ともに生きる社会を目指すノーマライゼーションを
テーマに考えていく新番組です。
1回目のテーマは「教育」です。
文部科学省の調査によれば
全国の小中学生の実に6%に
「軽度発達障害」という
ある種の困難があることがわかりました。
家族、教師、友だちがどのように支え
一緒に学べる学校を作り上げていけばよいのか。
3時間の生放送で考えます。

 <放送スケジュール>
 教育テレビ:土曜日 午後8時〜11時
 4月23日:障害者と教育

いろいろな考えの方がいらして当たり前で
”障害”や“特別”という言葉に
違和感を持つこともあると思います。

ただ私は、教室や家庭で
子供自身が困っていたり
その困っている事すら、伝えられずにいるということを
知っていただくだけでもありがたいと思っています。

”認知と理解がすすむことを願っています”と
いつも言葉にしますが
その道は、たしかに険しいかもしれません。

でも一緒に歩む仲間がいれば
一歩ずつでもゆっくりでも
進んでいけるような気がしています。

ぜひ有意義な番組となるよう期待しています!!
Posted by TOMOはは at 2005年04月22日 17:18
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