2005年04月28日

一天俄かに掻き曇り

帰りの会が終わって、「さようなら」と挨拶する直前のことです。
それまで晴れていた空が俄に掻き曇り・・・

バシャバシャバシャと大粒の雨が降り出しました。
あれよあれよという間に、土砂降りになってしまいました。

外では、既にさようならをして出ていた1年生の子たちが、右往左往しています。
そのまま家に向かって一目さんの子もいれば、校舎に戻ってくる子もいます。

そして、
ピカッ!
ゴロゴロゴロ!

うわあっ。
きゃあ、こわい!


と子供たちの叫び声。
1年生の教室の方からは、大きな泣き声が聞こえてきました。

後で聞いた話だと、1人が泣き出したら、大勢泣き出したそうです。
でも、さすがに2年生はちょっと違って泣く子はいませんでした。

しばらくして、保健の先生がクラスに来て、少し天気が落ち着くまで下校を待つようにとの上からの指示を伝えてくれました。

そのとき、私はあることに気が付きました。
「あっ、宿題のプリントをまだ分けてなかった。気が付いてよかった」

というわけで、雷雨のおかげでうっかりミスをしないで済みました。
ぎりぎりセーフでした。
雷さん、ありがとう。

10分もしないうちに、雨雲は去り、また晴れてきました。
よかった、よかった。

あっ、そうだ。
置き傘を持ってきてロッカーに置いておくように言わなければ・・・


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posted by 親野智可等 at 01:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはり1年生と2年生と
1年間の経験の差は、こんな時に現れるのですね。

ただ親は毎日連続して見ているので
ついそのことを忘れがちですね。

子供が一生懸命何かをしている姿を
ビデオに撮っておくお話がありましたが
『なるほど!』と思いました。

最近ちょっと子供をほめる余裕のない自分がいて
そんな関係性のゆえに
不安な心から、“赤ちゃん返り?”かも
と感じている”はは”です。

智可等先生に受け持っていただいたら
そんなことはないのでしょうが
“子供にもうつ傾向がみられることがある”
という記事を読んだ事があります。

いろいろな事情のある中でも
子供の心の状態を感じ取れる大人でありたいですね。
Posted by TOMOはは at 2005年04月28日 05:19
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