2005年04月29日

遠足に行きました・・・2

遠足の続きです。

緑地公園について、しばらく遊んでから、いよいよお楽しみのお弁当です。
とても混んでいたので、トイレの近くで食べる羽目になってしまいました。

でも、そんなことが気になっていたのは大人たちだけで、2年生の子供たちは全く気にしていませんでした。

みんな、それぞれ気の合う仲間で固まって食べ始めました。
ここで教師は、すぐに調べなくてはならないことがあります。
それは、1人で食べている子がいないかということです。
これはとても大切なことです。


そういう子がいたら、しかるべき対応をしなければなりません。
例えば、どこかの仲間に入れてもらうよう斡旋するなどです。

調べてみると、幸い、そういう子はいませんでした。

極たまに、どうしても1人で食べたいという子もいます。
でも、ほとんどの場合は、仲間に入りそびれているのです。
この場合は、どこかに斡旋すれば問題は解決です。

でも、たまに、ただ入りそびれたのではなく、何らかの理由でどこにも入れてもらえない子もいます。

この場合は、遠足のときだけでなく、その後の学校生活で様々な対応をしていく必要があります。

遠足は、そのような子供たちの人間関係上の問題を見つけるきっかけにもなるのです。

遠足では子供たちの気持ちが解放されているので、普段の教室では見えないものが、フッと見えたりすることもあるのです。


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posted by 親野智可等 at 23:25| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私自身も学生時代何かの拍子に仲間に入りそびれるようなことがよくありました。きっかけは些細な事でも実際仲間に入りそびれている時間が長いと結構傷口が広がってしまうんですよね。自分も小学校時代に親野先生のような気配りのできる先生にめぐり合いたかったです。
Posted by どら息子 at 2005年04月30日 02:44
小学校の頃母が病弱だったもので、遠足の時、母が作ったものでなく、父が買ってきたものを持って遠足へ行きました。それが、子供心に辛かったことが思い出されました。
そんな時でも、そっと見守っている先生がおられるとしたら・・・
そんな気遣いを受けて育った子どもたちが、沢山出来れば、すばらしい社会が出来るに違いありません。
ブログNo1みんなで応援させていただきましょう。
Posted by むらのかじや at 2005年04月30日 09:30
かれこれ26年前にもなりますが、遠足の弁当の包みが私の場合『新聞紙』だったのです。当時はイヤでイヤで、よく母親に「みんなと同じようにハンカチみたいなやつにしてよ〜」ってわがまま言ってたんですが、母親いわく「これが保温効果があっていいのよ!」って・・・(悲)
ハァ・・・今思えばその当時から我が偉大な母は『環境問題』にいち早く取り組んでいたのかも(笑)
現代の子はいないと思いますが、流行らせれば以外にマスコミとかにもとりあげられるかも!
ちなみに私が「うちもやってみろ!」と言ったら、カミさんは「嫌よ!!!」って。。。
Posted by ゆずぽん at 2005年04月30日 15:24
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数字の意味が、もう一つわからないのですが。
誰か、教えてもらえないでしょうか?
夜も、もう一度押してみました。
 覗くたびに、押してはいけないのでしょうか?
その辺も、併せて教えてください。


Posted by むらのかじや at 2005年04月30日 19:36
うちの子が通う学校でも、先週遠足がありました。親野先生のおっしゃるとおり、こういう時に、普段の素の子供たちの顔が見えるんですよね。親が心配することの上位に、「わが子が仲間と楽しくやってるか?」が挙がると思いますが、ウチもおとなしいほう(だと思う)なので、どうなのかな?と気になり、以前聞いたことがありました。娘曰く「1日中誰かとしゃべってるよ!」と言うので半信半疑でしたが、ある時体育の授業を覗いたら、ホント、お友達に囲まれ楽しそうにしている姿を見てほっとしたことを覚えています。学習も大切ですが、こういう生活の基礎があってこそ、学習もうまく身につくのだと思います。先生みんなが、親野先生のような気配りをしてくださると、親も安心ですね。
長い文になり、申し訳ありません。
Posted by のんきかあさん at 2005年04月30日 19:57
こんにちは。
再来週、我が子も初遠足へ行きます。
外ではおとなしい息子、母としてはかなり心配。
どうか楽しんできてくれることを、心から祈る毎日です。
Posted by moca at 2005年04月30日 23:02
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