2005年06月15日

親野智可等は水泳が大嫌いだった・・・3

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私が静岡県の教員採用試験を受けるとき、水泳の実技試験がありました。
その試験の日は小雨がパラつく寒い日だったことを覚えています。


試験の課題は、何の泳ぎでもいいから途中で立たないで25メートルを泳ぐというものでした。

ほとんどの受験者が、というより、私以外の全ての受験者が、クロールか平泳ぎで泳ぎました。

私は、このとき、横泳ぎで泳ぎました。
横泳ぎというのは、別名「のし」という昔ながらの泳ぎ方です。

これも、犬かきと同じで、顔を付ける必要がない泳ぎ方です。
私は、大事な採用試験の時にクロールや平泳ぎで泳いで、息継ぎに失敗して途中で立ってしまったら困ると思ったのでした。


それで、横泳ぎにしたのです。

なぜ、犬かきにしなかったかというと、さすがに少し恥ずかしかったからです。

でも、横泳ぎで泳ぎ終わった後で、知り合いに言われました。
「1人だけ横泳ぎで泳ぐなんて、なかなかできることではない」と。

でも、本当はこう言いたかったに違いありません。
「お前、よく恥ずかしくないな」と。

そう顔に書いてありましたから。
でも、いいんです。

試験の要項に、はっきり書いてありましたから。
どんな泳ぎでもいい、と。

今、あの時を振り返って考えています。

あの時犬かきで泳ぐ度胸が欲しかったな、なんて。
犬かきで泳いだらもっと受けたかも、なんて。

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posted by 親野智可等 at 02:01| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プールの話ではありませんが…

ウチの子は、朝はいつも
大の仲良しの子がむかえに来てくれるおかげで
今までなんとか登校していました。

ウツ傾向ってこんなかんじかしら…という朝の様子で
でも、学校には行きたい!
仲の良い子と、とにかく遊びたい!という気持ちで
がんばっています。

今朝は、その子が、(自分も遅くなって)ウチに寄らず
(去年は、そうなると
家から出るのを渋ったり、結局すったもんだして
遅刻して私といっしょに登校したりしました。)

ところが、今朝は淡々と(でもないか?)
ちょっと私に甘えつつ
でも、私もあまり慌てず騒がずできたので

一人で登校して行きました!

学校へ向かう階段の上で
こちらを振り返って、手を上げて合図する姿が見えました。

チョット私が感傷的になっているかもしれませんが
とても、うれしいようなほっとするような
(でも、このまま簡単にステップアップはしないだろう)

というような、複雑だけど感動する出来事でした。

とても個人的な、独り言で、すいません…

すこし聞いていただきたくて…
Posted by TOMOはは at 2005年06月15日 08:38
親野先生の発想の転換に感動しました!
「そんな泳ぎでもいいので横泳ぎ」
大事な時に形式や見栄こだわる余り、
失敗する事がありますよね。
試験官は、そんな先生の応用力を
しっかり見ていたのでしょう。

プールで泳ぐのに
形のきれいなほうがいいです。
でも、水の怖い子は
「犬かき」「横泳ぎ」
顔をつけずに泳げる泳法。
すんなりと楽しめるかも。
遭ってはいけない危険な時には
クロールより実践的かもしれません。
私も2つの泳ぎは楽で好きです。
さすが、先生。
今度は授業で犬かき25Mを
披露したらいかがでしょう。
Posted by そらまめ at 2005年06月15日 08:39
いつも、参考になるお話ありがとうございます。

小5の息子も、泳ぎに自信をつけたのは”犬かき”でした!
先生同様息子も、”顔をつけなくて良い泳ぎ”を模索した結果”犬かき”に到達!?したようで..
泳いでみたら25Mはラクラク、しかも続けて50〜100〜!!

小1か小2の頃だったと思いますが私もビックリぎょうてんしました。
それからは、グ〜ンと水泳が面白くなったようです。

今ではどんな形でも泳げるようですが、基本は”犬かき”。
息つぎが苦手で苦心しているお子さんは、是非お試し下さい。
自信がつくことまちがいなし!!
Posted by たおママ at 2005年06月15日 09:47
ドル平、懐かしいひびきですねぇ〜。

数十年前のこと、
4年生までプールのない学校で、
年2回の市営プールでの水遊びのような水泳授業では、泳げるはずもありません。

5年生でプールのある学校へ転校しました。

そこで初めて水泳らしい指導を受けたのが、『ドル平』でした。

しかし、簡単には水への恐怖心は消えません。

結局5年生中には、泳げませんでした。

しかし、6年生初の水泳の時間に
なんと、1年ぶりにもかかわらず
25メートル泳げてしまった!!

おそるべし
『ドル平』。



Posted by ann at 2005年06月15日 11:28
ドル平とは・・・?どんなのでしょうか?
わが子は、ふし浮きを年長児の時にできたはずなのですが、1年生の時は、顔付けからスタート。ふし浮きが5メートルで終了。2年でも顔付けからスタートで、ふし浮き5メートルで終了。現在3年生。プール開きでは、やはり浮くことさえしません。水が怖いのです。毎年ゼロからのスタートです。犬掻きを教えようかしら・・・
Posted by masa at 2005年06月17日 08:41
ドル平とは・・・?どんなのでしょうか?
わが子は、ふし浮きを年長児の時にできたはずなのですが、1年生の時は、顔付けからスタート。ふし浮きが5メートルで終了。2年でも顔付けからスタートで、ふし浮き5メートルで終了。現在3年生。プール開きでは、やはり浮くことさえしません。水が怖いのです。毎年ゼロからのスタートです。犬掻きを教えようかしら・・・
Posted by masa at 2005年06月17日 08:42
ドル平泳法指導は、教員の体育指導法の研究団体、「体育同志会」が普及させている泳法=指導法です。NHKの番組でも、これであなたも「かなづち」からおさらばということで何回か放映されています。
ドルフィンキックと平泳ぎの手のかきかたを組み合わせた、浮き方を呼吸法に重点を置いた指導です。HPアドレスを載せておきます。http://www6.plala.or.jp/manzo/dosikai-jdoruhira.htm
Posted by princip at 2005年06月18日 09:41
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