2005年07月21日

A子のお母さんは19歳のときに私を生んだんだって

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今まさに朝の会が始まろうとしたときに、ある女の子「A子さん」がトコトコと前に出てきて言いました。

「A子のお母さんね、19歳の時にA子を生んだんだって」

「へえ、そうなの!すごいねえ」
(とつぜん、なんなんだ?今から朝の会ですぞ)

するとその子は「にこ〜」っと、満足そうに笑って席に戻っていきました。

さて、いつも通り授業が進んで、4時間目は音楽でした。
音楽の時間は、K先生が教えてくれます。

その音楽の時間が終わって、K先生が職員室に戻ってきました。

私「ありがとうございました」
K先生「はい。みんなとても楽しそうに歌ってましたよ」


私「さすが、K先生は子供を乗せるのがうまいから」

K先生「あっ、そうそう。A子さんが、授業の最初に私のところ、お母さんが19歳の時に私を生んだんだよって言いに来ましたよ」

私「えっ。私のところにも来ましたよ」
K先生「すごくうれしそうだったよ」

A子さんは、その後、何人かの先生に同じことを言ったようです。
おもしろいですね。

たぶん、昨日、お母さんがA子さんにそのことを言ったのでしょうね。
しかも、すご〜くうれしそうに言ったのでしょう。

それで、A子さんもすっかりうれしくなったのでしょう。
子供は自分が生まれたときのことを聞くのが大好きなのです。

しかも、うれしそうに親が言ってくれれば、自分もうれしくてたまらなくなるのです。
自分の存在が丸々肯定されるように感じるのでしょうね。

別に19歳でなくてもいいんですよ。
年のことでなくていいんです。

そのときの、うれしかった気持ちや家族が喜んだ様子など言ってやるといいと思いますよ。
そうすると、子供は自己存在に自信を持てますね。

橋の下から・・・などということは、冗談でも言ってはいけないのです。
たとえ冗談でも、子供は不安になるものです。

突然でもいいですから、子供が生まれたときのことを話してやるといいですね。
子供は、絶対、心の中がハッピーになりますよ。

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posted by 親野智可等 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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